バシャール：フーバ人との関係

惑星フーバの古代言語での正式名は”フーバ・マグマッマ、"フーバの家”という意味があり、その言葉の中には”誇り”そして”支配”という意味も込められていると、バシャールは説明しています。その当時彼等のエネルギーはネガティブ・エネルギーを代表するエネルギー団体で、”ダークサイド”と呼ばれるグループでした。現在多くのフーバ人は地球人に輪廻転生し、過去の過ちをポジティブな運動を行う事で償っていると、バシャールは伝えています。

フーバ文明は実に何度となく地球へ訪れては私達に”知恵”を伝授してくれています。しかし、その度にヒトは不自然な程彼等を”神”として崇めてしまうので姿を見せる事を途中から諦めてしまったのだと、バシャールは説明しています。フーバ文明からの教えが”神様の掲示”として記されているエジプトや中国に残る古文書は実は私達の”意識”が大いに反映されており、結果的に彼等の”真意”が覆い被さってしまった状態であると、バシャールは説明しているのです。それと同じように旧約聖書もまた、第三者であるヒトの見解で書かれているので本当の”真意”がねじ曲げられて伝わってしまっているのです。

フーバ文明をひと言で表すと、とても強力な電磁波のようであると、バシャールは説明しています。それもそのはずでコンピュータや端末機等様々な複雑なコンピュータはフーバ人のエッセンスが練り込まれていると、バシャールは話しています。フーバ文明の影響（電磁波の影響）を最小限に抑えるにはヘマタイト（天然石）がとても有効であると、バシャールは話しています。