バシャール：アトランティス

私達は宇宙に向けて当たり前のように毎日”お願い事”をしています。しかし、宇宙の法則を熟知した上での”お願い事”をしている人はほんの極わずかしか存在していません。”物質世界のすすめ”のような手本となる本は今まで幾つも存在していましたが、今は数が限られた特定の場所でしか手に入る事が出来なくなってしまいました。

アトランティス文明の崩壊が起こるほんの少し前に、文明の崩壊と共に洪水で街が滅ぶ事を事前に知っていた３つの正の波動を持つグループが大事な書物や情報を持って共に逃げ出し、今でもアトランティス文明の知識をそのまま持ち続けている人達が存在していると、バシャールは話します。彼等は、チベット／ペルー／トルコ付近へ逃げ、新地で古くから継続されている知識を守り続ける事を決心したのでした。

ピラミッドやスフィンクスの地下にはまだ発見されていない（もしくは発見されているけれど報告されていない）アトランティス時代からの知識が沢山眠っているのだと、バシャールは話しています。それらの知識は私達の意識がある程度の高さになるまで封じ込まれる事になっているのだと、バシャールは話しているのです。詰まりは、私達の多くが４次元密度対応になった頃に明らかにされる事になっているのです。